代表取締役挨拶

代表取締役:呉屋 アンディ (日系三世 1979年 ペルー生まれ)

1997年(18歳)に来日し、2005年より友人の紹介で溶接業界に入り、
建設機械の組み立て、造船や鉄骨の溶接を中心にキャリアを積み上げ、
日本各地で作業した経験や人脈を元に2017年8月7日より法人を設立し、
現在の呉屋グループ株式会社となりました。

呉屋グループは、鉄骨構造溶接の分野を専門とする会社です。当社は、橋梁、船舶、建物の鉄骨構造の建設と補修分野において発展してまいりました。
昨今、開かれた経済システムにおけるグローバルレベルでの競合が激化する中で、当社が更なる発展と成功を収めるには、従業員ひとりひとりが能力を高め、より高いレベルの生産性と効率性を獲得することが重要です。

私たちは、この状況に対処すべく全力を尽くし、お客様とともにこの国の発展に貢献して参ります。
お客様と従業員にとって常に安全が第一であることは、言うまでもありません。


会社について

鉄骨と橋梁の溶接加工を中心とした工事に自信を持っています。

会社として商品の安全・品質・期日の厳守を大事に心がけ、お客様のニーズに応えられるよう、
日々、従業員が向上心を持ちより良い仕事が出来るよう協力し、
呉屋グループ一同礼儀を大切にしてお客様との信頼関係を守れるよう日々精進してまいります。

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